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キレイキレイ「Push Connection」が展示されました
ライオンのハンドソープ「キレイキレイ」のボトルのなかの残量を検知して詰め替えを補充したり、ハンドソープのプッシュを検知して子供の帰宅を教えてくれたりするアタッチメント「Push Connection」のハードウェアプロトタイプ設計と構築、連動するアプリのシステムディレクションをBASSDRUMで担当しました。コンセプトモデル全体は、ライオンと博報堂アイ・スタジオの共同開発です。
10月12日(金)から10月14日(日)まで札幌で開催された「No Maps 2018」にて実機を展示し、多くの皆さまに体験して頂きました。
BASSDRUMでは、このようにプロダクト開発においても、実現したいアイデアをテクノロジー領域からお手伝いさせて頂いています。
キレイキレイ公式サイト