Nike Unlimited Stadium

 

自分自身と競い合う、
200mのインタラクティブ陸上トラック。

Nike / BBH Singapore / PARTY NEW YORK
テクニカルディレクション・ハードウェア設計
Tech Director : Hisayoshi Hayashi, Ryusuke Izumida, Qanta Shimizu

Nike’s Unlimited campaignの一環として、「Nike Unlimited Stadium」の開発を行いました。

「Nike Unlimited Stadium」は、ナイキ ランニングの最新フットウェアである「Nike Lunar Epic Low Flyknit」の靴跡を模した、長径100フィートの空間となっています。

フィリピン マニラ市が誇るランニングの中心地であるボニファシオ・グローバルシティに、期間限定でオープン。

全長200mの陸上トラックに沿ってLEDスクリーンが並び、スクリーンに映し出される自分のアバターと並走することが可能。

アバターは、ランナーの走った速度や距離に応じて大きさが変化し、ランナーを鼓舞。さらに設定したチャレンジに成功したランナーには、プレゼントが贈呈されます。最大30名のランナーが同時に自分のアバターを登録可能。

Nikeのブランド体験と、商品、サービスを1つにつなげたことによって、現地や海外からのランナーに、自分自身の限界に挑戦するインスピレーションを与えました。

 
 
 

テクニカルディレクション

企画段階ではフィージビリティから技術的な実現方向性の策定まで、2か月という短い開発期間の中でのベストなテクニカルプランを策定。

現場では、プログラムによってジェネレートされる走行アニメーションプログラムの設計と構築から、周回計測用のハードウェアの組み込み、出力デバイスとの連携に至るまで、巨大なプロジェクトの各要素を丁寧にテクニカルディレクションすることで、プロジェクトを成功に導きました。

 
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