Tech Director Collective
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世界初のテクニカルディレクター・コレクティブ

BASSDRUMは、テクニカルディレクターだけを集めた職能コミュニティ、そしてその中核にある会社組織です。これらを総称して、「テクニカルディレクター・コレクティブ」と呼びます。

テクニカル・ディレクターとは、さまざまなものづくりに関するプロジェクトにおいて、コアメンバーとして参画し、技術的な側面から寄与していく職業です。

クリエイティブとテクノロジーを横断的に理解し、両者のコミュニケーションを媒介する。設計・プロトタイピングから開発のハンドリング、時には自らも手を動かしての納品物の実制作を行う。プロジェクトのあらゆる局面において、技術を武器に、チームの実現力を最大化します。


BASSDRUM のミッション

テクニカルディレクターという職業が、世の中に知られ、価値を広く高めていくことが、我々の目標のひとつです。

テクニカルディレクターの社会的地位が確立し、労働対価の統一と向上、ひいてはカッコいい職業としての本物のテクニカルディレクターが世の中に増えること。それにより、世の中により良いプロジェクトが増えていくこと。世の中そのものが良くなること。

それが BASSDRUMがBASSDRUMとして実現したいことです。


プロジェクトのリズムセクション

テクニカル・ディレクターの集合体であるベースドラムは、あらゆるプロジェクトの企画・制作・開発の基盤を技術的な領域から職人的に担っていきます。

ギターやヴォーカルではなく、ベースとドラム。
すべてのクリエイティブのバックボーンを支えるリズムセクションとして、世界の様々な場所で生まれる新しいクリエイティブを支えていきます。

最高の楽器であっても、誰もが良い音を出すことはできません。
しかし、素晴らしいプレイヤーが奏でる音楽は人々を魅了し、世界を変えることさえできます。

私たちは、素晴らしいクリエイター・ビジネスパートナーたちが最高のクリエイティブを生み出すための最高の「楽器」です。


 
 

CORE MEMBERS

 
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鍛治屋敷 圭昭

Experiential, Digital Entertainment, Service Development

広告代理店 大広にてストラテジックプランナー、制作ディレクター、プロデューサーなどに従事したのち、自分で手を動かしてものをつくりたいという欲求とともに、2014年2月にプログラマーとしてAID-DCC Inc.に入社。フロントエンド領域を中心にしつつ、バックエンドからインスタレーション、体験型アトラクションなどテクノロジーが必要とされる業務全般に関わる。2018年、テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」を設立。カンヌライオンズ:金賞、One Show:Gold Pencil、Spikes Asia:金賞、CODE Awards:グランプリなど、受賞多数。

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村上 悠馬

Service Development, Web / System Development, UX

北海道生まれ。札幌のデザイン会社で勤務後上京し、株式会社イメージソースに勤務後、独立する。2010年12月に株式会社〼々(ますます)を北海道で設立。Webを中心としたコンテンツ・サービス・システムの企画・設計・実制作まで、数々のプロジェクトにテクニカルディレクターとして参画する。2018年、テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」を設立。

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清水 幹太

Creative Tech, Experiential, Service Development, UX

東京都生まれ。東京大学法学部中退。バーテンダー・トロンボーン吹き・DTPオペレーター・デザイナーなどを経て、独学でプログラムを学んでプログラマーに。2005年12月より株式会社イメージソース/ノングリッドに参加し、本格的にインタラクティブ制作に転身、クリエイティブ・ディレクター / テクニカル・ディレクターとしてウェブサイトからデジタルサイネージまで様々なフィールドに渡るコンテンツ企画・制作に関わる。2011年4月より株式会社PARTYチーフ・テクノロジー・オフィサーに就任。2013年9月、PARTY NYを設立。2018年、テクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」を設立。

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公文 悠人

Experiential, Product Development, Digital Entertainment

1984年 福岡生まれ。慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科修了後、2011年より博報堂アイスタジオに在籍し、3年程サーバーサイドのエンジニアとしてコーポレート/キャンペーン/コミュニティーサイト構築を経験。2014年からは、R&D部署にてハードウェアエンジニアとして、様々なプロダクト開発や屋外インスタレーションの制作に携わる。IPA未踏IT人材発掘·育成事業スーパークリエータ (2009年)

2018年9月より、BASSDRUMに参画。

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長洞 龍生

Experiential, Digital Entertainment

仙台生まれ。宮城大学にてPureData、openFrameworksに触れフィジカルなデジタル体験に興味を持ち2013年より株式会社ココノヱにてクリエイティブエンジニアとして入社。

Webの開発の他、子供から大人まで誰もが楽しめる体験型インスタレーションの制作の企画、フロントエンド、ハードウェア、コンポーザーと幅広く担当する。2019年2月よりテクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」に参画。

Yahoo!JAPAN インターネットクリエイティブアワード2015 / BitSummit 5th Award / 第21回文化庁メディア芸術祭 エンターテインメント部門 受賞。

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村山 健(undefined)

Experiential, Digital Entertainment, Service Development

2009年にアートディレクター/デザイナー坂本政則と共に株式会社DELTROを設立。デザイン/テクノロジーによる表現を主軸に、インスタレーション、アプリ、グラフィック、Web、フォント開発等、様々なフィールドを縦断。テクニカルディレクター/プログラマーとして、あらゆる手段を尽くし課題の解決に臨む。

クリオ賞グランプリ、Tokyo ADCグランプリ、カンヌ国際広告賞、D&AD賞、One Showなど国内外の広告賞を多数受賞。

並行して、2018年よりテクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」に参画。

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Saqoosha

All Genres

テクニカルディレクター・クマをかぶったプログラマーとして、Flash, JavaScript, openFrameworks, Unity などのフロントエンドのプログラミング技術を中心に、さまざまなソフトウェア・ハードウェア技術を巧みに用いて、クライアントやクリエティブディレクターの無理難題を解決する仕事に携わっている。

2014年4月、より幅広い分野の才能とのコラボレーションを求めて dot by dot inc. を設立。並行して、2018年よりテクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」に参画。

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イズカワタカノブ

System Development, Infrastructure Consultancy

システムエンジニアとして様々なプロジェクトのバックエンド開発を担当するとともに、インフラ設計やクラウド環境の構築など、バックエンド全般を専門としたテクニカルディレクターとしても活躍する。

2014年10月よりdot by dot inc.に参加。キャンペーンなど、高負荷への対応が求められるプロジェクトを得意とし、既存の概念に固着することなく幅広い視野で最適なシステムを提案・設計・構築する。並行して、2018年よりテクニカルディレクター・コレクティブ「BASSDRUM」に参画。

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COMMUNITY MEMBERS

 
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石渡 昌太(機楽株式会社)

Product Development, Factory Direction

「かわいい」と「テクノロジー」を組み合わせて、少し未来を表現するクリエイター。

ロボティクス技術による新規事業開発を得意分野として、プロダクトデザイン、組込み開発、広告展示製作などのディレクションを行なっている。

プロトタイピング開発にとどまらず、ハードウェアの国内少量生産、中国やインドでの大量生産までをワンストップで提供できることが強み。「技術と技術の隙間」や「開発とビジネスの隙間」を縫い合わせて新規事業の核となる製品を生み出している。

KILUCK / Twitter

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泉田 隆介(Manufacture)

Hardware Development, IoT Expert

大学卒業後、大手メーカー系グループ会社に入社。光学ドライブやゲームコントローラなどのファームウェア開発を経験する。

2013年に広告制作業に転向し、株式会社ソニックジャム、株式会社BIRDMANに所属。体験型コンテンツのソフトウェア/ハードウェア制作やテクニカルディレクションなどを担当。

2018年より独立し「マニュファクチュア」という屋号で活動中。それまで通り広告制作にも携わる傍ら、これまでの経験を生かし、既存企業の新規事業プロジェクトやスタートアップ企業に向けたハードウェアプロダクトのプロトタイピング/開発支援も行っている。

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紫竹 佑騎(暗号屋)

Blockchain Technology

1986年生まれ、新潟出身。新卒入社したサイバーエージェントではエンジニアとしてゲーム、フレームワーク、動画メディア等の様々なプロジェクトを担当し2017年に独立。後に福岡で仮想通貨取引所 Mr. Exchange を CTO として設立・運用し、退職後はブロックチェーン事業に特化した合同会社暗号屋を設立。医療、アート、ゲーム等の分野で複数企業のブロックチェーンプロジェクトへのテクニカルディレクションや研究開発を行なっている。著書に「Web制作者のためのGitHubの教科書」。

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高嶋 一成(S.C.ALLIANCE/System Rasa/Afterimage)

Projection Mapping, Experiential,

福岡県太宰府市出身。映像系テクニカルディレクター。プロジェクションマッピング等での3Dを駆使した現場シミュレーションを得意とし、プロジェクトの精度・水準の上昇に貢献。また、学生の頃より映像業界に携わり、国内外の現場を数多く経験。常設案件からコンサート、インスタレーション制作など幅広く活躍。その経験から他社の技術コンサルタントも行っている。2018年株式会社アフタイメージを共同出資者として設立。

S.C.ALLIANCE / System Rasa / Facebook

 
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林 久純(HYS Inc.)

Visual Expression Development, UX, Experiential

デザイナー・プログラマー・テクニカルディレクター

都内の制作会社でデザイナー兼プログラマーとして勤務した後、2008年からフリーに転向。2014年にHYS INC.を立ち上げる。2015年から3年間はPARTY TOKYOにも所属。

JavaScriptやopenFrameworkなどを使った、インタラクティブで動きのあるプログラミングが得意。最近はデザイナーとしての経験を活かし、技術とデザインを交えたテクニカルディレクターとしても活動中。

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松山 真也(siro)

Product Development, Experiential, Media Art

アナログとデジタルのいいとこ取りをするようなものづくりを得意とするクリエイター。「便利のためのテクノロジー」ではなく、「わくわくするためのテクノロジー」の可能性を追求している。フルスタックエンジニア、デザイナー、アーティスト。フリーランス活動を経て2015年にsiroを設立。

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参考記事

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テクノロジーのプロ集団「BASSDRUM」がビジネスに不可欠な理由

BASSDRUMは、代表の清水幹太氏と、鍛治屋敷圭昭氏、村上悠馬氏の3人が2018年に立ち上げた、「テクニカルディレクター」だけで構成されている企業であり、コミュニティーだ。すでにさまざまな分野の企業から引く手あまただというが、なぜBASSDRUMは必要とされるのか。その理由を探るべく、設立メンバーの鍛治屋敷圭昭氏に話を伺った。

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清水幹太が「BASSDRUM」を立ち上げた理由

クリエイティブ・ラボ「PARTY」のNYオフィス立ち上げメンバーとして日本を飛び出し、さらに2018年秋にはテクニカルディレクターだけのグローバルコミュニティ「BASSDRUM」をスタートさせた清水幹太。彼もまた、固定観念と様々な制約を飛び越える、現代の“グラスホッパー”だ。現在アメリカを拠点にPARTY NYとBASSDRUMの代表を務める清水に、ものづくりの核となるテクニカルディレクターの新たな立ち位置を取材した。

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デジタルクリエイティブの「技術者のみ」を集めたBASSDRUMが目指す未来

ウェブサービスやアプリ制作、デジタル技術を用いたインスタレーションなど、企業の広告活動においてもデジタル技術の活用が不可欠となった昨今だが、必要となる技術の幅は非常に広く、また日進月歩で進化していくため、広告代理店や制作会社ではカバーしきれない領域が常に生じてしまうことが悩みの種となっていた。