Digital Development for Commercial &
Amusement Facilities
館内の仕組みを「ひとつ」に繋ぐ
施設内の体験が分断されていませんか?BASSDRUMは、点在するデジタル装置を「ひとつ」に繋ぎ、物語として連続する没入体験を創出します。PdM的アプローチで多様な関係者を束ね、体験設計から施工、運用設計までをワンストップでディレクション。オープン後もデータ可視化を通じて施設の価値向上サイクルを回し、来場者価値の向上とデータドリブン経営を同時に実現する、真の空間DXを提供します。
テクニカルディレクションの必要性
テクニカルディレクターは、分断されがちな現場の間に立ち、意図や要件を翻訳しながら全体をつなぐ存在です。複雑化するデジタル施策において、ビジネスと開発をつなぐ"翻訳者"は、プロジェクト推進の要となります。
- ビジネス側の意図を考慮した的確な指示
- 技術的制約への打開策提示
- 完成基準や優先度の提示
- 技術的な実現可能性の提示(フィジビリティチェック)
- スケジュールから逆算した実現可能なプランの検討
- 技術ベースでのアイデア提供や壁打ち
期待できる成果
プロジェクトの具現化に向けて、BASSDRUMのテクニカルディレクターは状況や課題に対して様々なソリューションを提供することができます。
デジタル装置がバラバラに導入され、来場者体験が分断されている。
空間全体を一つのプロダクトと捉え、各種システムを横串で統合設計し、「一貫したユーザー体験」を構築する。
来場者に物語として連続する没入体験を提供でき、回遊性や滞在時間が向上する。
クリエイティブ、設備、施工など関係者が多く、それぞれの思惑が絡みプロジェクトがまとまらない。
PdMとして多様な関係者を束ね、体験設計から施工、運用設計までをワンストップでディレクションする。
体験コンセプトと技術実装がブレることなくプロジェクトが進行し、構想通りの空間が実現する。
導入後の運用負荷や保守コスト、耐久性などが考慮されておらず、長期的な運営に不安がある。
耐久性・保守性を考慮した常設仕様の設計と、現地スタッフの運用負荷を軽減するフローを構築する。
運営負荷とメンテナンス費用を最適化し、持続可能で安定した施設運営を実現する。
施策の効果が測定できず、勘と経験に頼った運営から脱却できない。
来場データをリアルタイムに可視化するダッシュボードを提供し、継続的な改善サイクルの基盤を構築する。
データに基づいた施設経営が実現し、継続的に施設の付加価値を向上させることができる。
業務フロー
プロジェクトに最適な協業体制を構築するためのスケジュール例です。屋内テーマパークのデジタルアトラクション4種を設計・実装・運用設計するような業務を想定しています。
企画段階参画・体験コンセプト設計
屋内テーマパークのデジタルアトラクション企画に段階から参画し、体験コンセプトを設計します。
技術要件定義・システム検討
技術要件を定義し、必要なシステム・ハードウェア構成を検討します。
プロトタイプ開発・体験調整
プロトタイプを開発し、独自ツールで体験を細かく調整します。
実装・検証
実装と検証を実施し、耐久性・安全性テストを行います。
導入・運用支援
現地への導入と運用支援を実施し、現地スタッフへの教育を行います。
活動実績
大阪ヘルスケアパビリオン
大阪・関西万博「大阪ヘルスケアパビリオン」館内体験のテクニカルディレクションを担当。「リードアーキテクト」としてシステムの骨格を設計。複数の開発チーム・ベンダー間の橋渡し役となり、プロジェクトの安定稼働に貢献した。
OPEN HUB Park
NTTコミュニケーションズの共創ワークプレイス「OPEN HUB Park」において、ハードウェア・ソフトウェアにまたがる複合施策のチームのテクニカルディレクションを実施。各施策を担うテクニカルディレクターたちとのスムーズな連携により、複数コンテンツにまたがる大規模なプロジェクトを成功に導いた。